「金コラム」の記事一覧(2 / 4ページ目)

インゴットを生前贈与する為の贈与税対策

財産の保全のためにインゴットを所有している人にとって、生前にその財産を次の世代へどのように移転させるかは重要な課題です。特に、贈与税の負担を考えた贈与税対策をすることが大切です。そこで、インゴットの贈与税対策についてご紹介します。                            インゴットとは? インゴットとは、直訳すると金属の塊という意味で、鋳型に金属を流し込んで一定の形に固めたものです。金の場合、金の延べ棒や金地金、ゴールドバーなどはインゴットと同じ意味で使われています。金のインゴッドは重さによって多数の種類があり、ペンダントなどとしての需要がある1グラムから20グラム程度のも...

金を使った資産四分割法の運用メリット

一定の財産を保有している人は、どんなタイプの資産で財産を持つかを考える必要があります。すべて現金で保有するとインフレに対処できませんし、すべて株式だと相場の暴落によって財産を失う可能性があります。そのため、財産は複数のタイプの資産に分けて保有することが望ましいでしょう。そこで、金を使った資産四分割法についてご紹介します。                            資産四分割法とは? 資産三分割法という言葉を聞いたことがあるという人は多いのではないでしょうか。資産三分割法とは、保有している財産を株式、債券、不動産に分割することによって、価格変動リスクなどから資産を守る方法をいい...

日本の金産出を支えた佐渡金山の歴史

アクセサリーや資産として人気の金。かつて日本には数多くの金山があり、ゴールドラッシュと呼ばれるほど大量の金を産出していました。代表的な金山の1つが、江戸時代に開山された佐渡金山です。佐渡金山の概要や歴史、現在の姿についてご紹介します。                            佐渡金山とはどのような場所? 佐渡金山は、新潟県佐渡市に位置する金山であり、現在は史跡として一般公開されています。元々は1600年代に山師によって開山されたと言われており、それ以来幕府の財源として重点的に開発されてきました。江戸時代の最盛期には、年間400kgという大量の金が採掘され、世界最大級の金山と...

現役で金を産出する菱刈鉱山

現在の日本の金産出をリードする鹿児島県の菱刈鉱山。昭和後期という比較的最近発見された金鉱山ですが、高品位の鉱石と洗練された先端技術により、世界の採掘事業を支える存在ともなっています。その菱刈鉱山についてご紹介します。                            商業規模では唯一操業されている菱刈鉱山 菱刈鉱山とは鹿児島県伊佐市の菱刈地区にある金鉱山で、日本最大の規模を誇っています。金や銀などの貴金属を現在でも産出しており、商業ベースで採算がとれる金鉱山としては日本唯一のものです。かつて、日本には鉱山が多くあり、江戸時代から開削や技術開発が推進され、ゴールドラッシュとも呼ばれる時...

金買取とは?

金買取は、デザインの古さなどは関係ありません。金そのものの価値を査定して買取をするシステムとなっています。実は金でも、インゴットの純度や重量などがしっかりと明記されていて、グットデリバリーバーの証明などがあれば現金化できるところは多いのですが、それ以外のものは金買取業者以外ではあまり高く買取はしてくれません。 金買取業者はそもそも金を再利用することを考えて買取しているので、金以外にもプラチナなどの希少金属を、デザインが古くても、傷があっても関係なく買取をしています。買取額は、純度と重量で計算してくれます。 金買取業者に依頼したいけれど近くに業者がない場合は、ぜひ宅配サービスを利用し...

普遍性

金は普遍性があるものだといわれています。金買取の歴史は古いのですが、最近は金価格が大きく変動してきています。その結果として、金買取のサービスが充実してきて、利用してみようという方が増えているように思います。 金は昔と比べて取引をおこなう方が非常に多くなったのは、価値が下がらない、実物資産として人気が出てきているからでしょう。貨幣の場合、絶対的なものではなく、もし、日本経済が破綻してしまったら、ただの紙切れになってしまって何の意味も持ちません。物価が上がって、この前まで100万円だったものが、急に110万円になることもあります。いわゆるインフレというものですね。 しかし、金の価値は貨...

金の資産運用としての価値とは?

日本では、資産を形成するために、どのような方法をとるかというと、誰もが思い浮かべるのが銀行へ預けるという方法です。 しかし、これは昔のこと。 昔は利率が非常に高かったので、預けておくだけで資産が増えるという仕組みでした。 今では、ただお金を預けるという価値しか残っていませんが、本来は資産形成のための銀行だったのです。 現代においては考えられないような利率でした。 売買に特化している金 そこで、今注目されているのが金買取ですね。金を資産とする人が増えてきています。 やはり銀行では資産形成が難しいと判断しているのでしょう。 このように銀行に預けるだけではどうしようもないため、資...

知ってますか?金は希少性の高い資源である

現在、金は非常に希少性が高いものになりました。金の価格が上昇しているのは、需要と供給のバランスが取れておらず、金を欲しい方は増えているのに、実際に金が少ないというのが原因です。 では、なぜ金の需要は増えたのでしょうか。それは実物資産を持っておきたいという方が増えたからです。お金はいつ価値がゼロになるかわかりませんが、金は価値を保ち続ける実物資産です。自分の資産を守るために金を手に入れたいと思うようになってきているといえるでしょう。 このように、金の需要は高くなることがあっても、実は供給が増えることはありません。金も限りある資産で、次から次へと沸いて出てくるわけではないからです。今実...

金の魅力は安定した買取価格!

金が実物資産としてなぜ注目されているか、それは金の特徴である安定性にあります。性質も安定しているのはもちろんのこと、価格も変化はしますが、比較的安定しているといっていいでしょう。 金買取の価格推移を見てみると、金価格は大幅に変化しているのがわかります。特に近年は、上昇を続けています。それが下落することも考えられますが、最初にお話したように安定性が特徴の金ですから急に大きく変化するかというと、可能性としては低いと思います。世界での物価水準を基準として考えてみるとわかるのですが、金はかなり安定しています。 では金の価格が変動する理由はどこにあるのでしょうか。大きく関係しているのが為替で...

相場商品としての金

金買取を利用している人は知っていると思いますが、金は価格変動があるものです。しかし、金が安定性が高いというのは、価値がゼロになるわけではない、という意味で、ずっと同じ価値があるというわけではありません。 では、金買取の価格はどうして変動するのでしょうか。その理由は金が相場商品だからです。金は全世界で取引されている資源で、金を資産として形成する人は世界中にいます。そのため、金は日本での価値だけではなく世界の影響を受けると考えてください。世界の相場商品なのです。 また、金は大きな取引をしやすい資源です。世界で取引されているからか、取引所が整備されています。大きな取引所があると、大きな取...