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「宝石コラム」の記事一覧(2 / 3ページ目)

パライバトルマリンの鑑別書の読み方と注意点とは?

うっとりするほど美しいネオンブルーが特徴のパライバトルマリンは、そっくりな宝石や偽物も出回っているのが現状です。ここでは、パライバトルマリンの鑑別書の読み方や注意点、高く売るためのポイントなどを説明していきます。 パライバトルマリンの呼称条件とは? 1980年代にブラジルのパライバ州で発見されたパライバトルマリンは、多くの人々を魅了してきました。しかし、ブラジル産のパライバトルマリンは数年間で産出量が減少し、まもなく閉山してしまいました。その後、同種の原石が隣州のリオグランデ・ド・ノイテ州でも発見され、日本ではパライバ州のみではなく、ブラジル産のものをパライバトルマリンと呼んできました...

結婚指輪のダイヤの大きさは重要

いざ結婚が決まったら、やることは山ほどありますが、じっくりと時間をかけて選びたいのが結婚指輪です。メインのダイヤは大きければ大きいほどよいのでしょうか。予算内で満足のいくダイヤ選びのコツを伝授します。 結婚指輪と婚約指輪の違い 結婚指輪と婚約指輪はいずれも二人が長い人生を共に歩む上で欠かす事の出来ないものです。混同されがちですが、それぞれの意味を考えてみましょう。男女が愛を誓いあうリングという意味では同じですが、婚約指輪は結婚する両家の家族も含めた結婚の誓いのしるしです。エンゲージリングとも呼ばれ、結婚が決まり婚約の証として男性から女性に贈るものです。従来は結納品の1つとして用いられる...

世界的に信頼されている宝石鑑定機関・GIA

宝石に付いている鑑定書には、鑑定した機関の名前が載っています。その鑑定機関の中でも特に有名なのがGIAです。GIAはダイヤモンドのグレーディングシステムを確立し、専門教育によって優秀な査定員を生み出しています。GIAの鑑定基準や査定員について説明します。 GIAは宝石学の専門機関 GIAは、世界的な宝石鑑定機関の権威です。GIAとはGemological Institute of Americaの略で、日本では米国宝石学会と訳されています。ジェモロジーとは宝石学のことで、ダイヤモンドの鑑定や、それ以外の宝石であるカラーストーンの鑑別だけでなく、宝石学の研究と査定員の育成を行っている非営...

オーダーメイドの婚約指輪のポイントとは?

日常的に着用する結婚指輪と異なり、素材やデザイン性にこだわれるのが婚約指輪。 オーダーメイドの場合、オリジナリティの高い価値ある婚約指輪を作ることができます。 婚約指輪のオーダーメイドにまつわるポイントをご紹介します。 婚約指輪の予算の相場 かつては給料3カ月分と言われた婚約指輪ですが、最近では20〜40万円前後が平均となっています。結婚指輪や結婚式の予算との兼ね合いもあるため、婚約指輪にはあまり大きな出費をしない傾向があります。オーダーメイドの場合は、セミオーダーかフルオーダーかで価格帯が異なります。あらかじめサンプルとして挙げられているパターンの中からデザインや石を組み合わ...

年齢に合わなくなった真珠は売るべき?

冠婚葬祭の場で1つ持っておくと困らない真珠は人生の節目で購入したり、贈られたりすることが多いものです。上品でつける場所を選びませんが、年齢を重ねるごとにボリュームのある大粒が似合うようになります。自分に合った真珠を選ぶことも大切です。 自然が生み出す偶然の産物 古くから真珠は世界中で珍重されてきました。月が落とした光のしずくや人魚の涙が貝の中に宿ったと考えられていたように神秘的な輝きは人々を魅了してきました。自然が生み出す偶然の産物の真珠は、真珠貝の内側に偶然入り込んだ異物が核となり、長い年月をかけて真珠層に包み込まれることで生成されます。真珠となるのは数万個の貝の中でごくわずかですが...

高級装飾品!赤珊瑚の偽物の見分け方!

珊瑚は昔から日本において高価な宝石として扱われていきました。現在でも希少価値は高く、価格は上昇傾向にあるようです。 希少価値の高い宝石類はなんでもそうですが、偽物が出回ります。珊瑚も例外ではなく、ガラスやプラスチックなどを染色しただけの偽物が多数あります。 ここでは、珊瑚の中でも特に人気が高く、希少性の高い赤珊瑚について取り上げます。 赤珊瑚の歴史とその希少価値 赤珊瑚の発祥は地中海であり、地中海周辺の国々では古代より珊瑚漁が行われていました。 当時から珊瑚は貴重なもので、世界各国に貿易品として運ばれ、装身具や祭祀具として利用されていました。これが日本にもたらされた正確な時代は分かっ...

光沢のある美しさが魅力の翡翠のお手入れ方法とは?

翡翠は色が育つ宝石と呼ばれ、つければつけるほど美しくなるとされています。緑色の宝石ではエメラルドよりも衝撃に強く、普段安心して使えるところも翡翠の魅力です。ここでは、翡翠のお手入れ方法について説明していきます。 翡翠のお手入れ方法について 5月の誕生石にもなっている翡翠は、基本的には丈夫な宝石となります。日頃のお手入れは、セーム革や柔らかい布などで軽く汚れを拭き取るので十分です。汚れが目立つ場合は、ぬるま湯に中性洗剤を少量入れて浸し、爪楊枝やブラシなどを使用して優しく汚れを落としてから、よく水洗いをして乾燥させると良いでしょう。翡翠は表面にキズがつきやすい宝石のため、ダイヤモンドやルビ...

幻の宝石パライバトルマリンのランクはどう決まる?

宝石愛好家たちの心をとらえてやまない幻の宝石、パライバトルマリン。その人気の高さと希少性から、1カラットあたりの価格が最も高い宝石であるとも言われます。今回は、パライバトルマリンの品質の見分け方についてご紹介します。 幻の宝石パライバトルマリン 1980年代に発見されたこの宝石は産地であるブラジルのパライバ州から名前を取って、パライバトルマリンと名づけられました。カラーは鮮やかなブルーからグリーンで、まるで内側から発光しているような見事なネオンカラーとトロリとした深い輝きのテリが大きな特徴です。この特徴的なカラーと輝きはパライバトルマリンに含まれる酸化クロムと銅によるもので、酸化クロム...

希少なパライバトルマリンの生産地や品質の見分け方について

パライバトルマリンはトルマリンの一種ですが、個性的で美しいネオンブルーの色彩と希少性の高さから大変人気の高い宝石となっています。ここでは、パライバトルマリンの美しさの秘密や生産地、品質の見分け方について解説いたします。 パライバトルマリンの美しさの秘密とは? パライバトルマリンは、一般的に「地球の青」や「南国の海の色」と形容されている美しい宝石です。鮮やかで綺麗なネオンブルーの色彩が魅力のパライバトルマリンは、多くの宝石愛好家から人気があります。独特のブルーとテリは、内包された高濃度の銅と酸化クロムによるものです。酸化クロムが強いとブルーが強くなり、銅が強い場合はグリーン系の色味が強く...

パライバトルマリンをはじめとしたトルマリンが電気石と呼ばれる由来

宝石の美しさを知りより深く追求していくと、最後にたどり着くものがパライバトルマリンと言われています。数多くの宝石の中でパライバトルマリンがそれほど評価される秘密をお伝えします。 トルマリンの和名は「電気石」 トルマリンは和名では「電気石」と呼ばれるトルマリンの一種です。その由来は、熱や摩擦を受けることで石の表面に静電気を帯びるからです。磁石のように小さな紙切れなどを吸い付けるため、強い光が当たるショーケースの中でトルマリンがホコリを吸い付けていることもあります。トルマリンは赤、橙、黄、緑、青、藍、紫の虹色を甦生する7色すべての種類があります。色の豊富さではルビーやサファイヤを超えていま...