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「お酒コラム」の記事一覧(2 / 2ページ目)

ブランデーとウイスキーの違いとは

ブランデーとウイスキーは、両方とも蒸留酒ですが、実は原料に違いがあります。ブランデーが果実、ウイスキーが穀類です。そのため、製造方法がそれぞれ異なり、ブランデーは通常、葡萄のワインを蒸留して製造されますが、ウイスキーは大麦などの穀物を麦芽酵素にて糖化し、発酵後、蒸留して製造されます。 ブランデーの製造方法とは ブランデーはウイスキー原酒やテキーラと同じく蒸留酒の部類に入り、そのアルコール度数も30度を超えます。なぜブランデーがそれほどまでにアルコールを含んでいるかというと、製造方法が関係しています。ブランデーの製造方法は通常の白ワインと同じく、ブドウを収穫した後に皮を取り除いて果汁を搾...

ブランデーの特徴とこだわりの歴史

ブランデーなど洋酒は贈答品として贈られる事も多いです。あまりお酒を飲まない方ならずっと棚に飾っている場合も多いのではないでしょうか。ブランデーは歴史のある伝統的な蒸留酒で、品質維持のため製造法や原材料にも厳格な基準が設定されています。製造者のこだわりや特徴を知ればもっと魅力が広がります。 ブランデーの歴史はヨーロッパにあり ブランデーはワインを蒸留して製造するところに特徴があり古くから存在していました。 文献として残っている中で最も古いものでは、13世紀のスペインで医者のアルノードビルヌーブが、気つけ薬として使用していたという記録が残っています。本格的に生産が開始されたのは15世紀の...

ブランデーの歴史

ブランデーは、果実酒や白ブドウのワインを蒸留して作った蒸留酒です。ここではブランデーの奥深い歴史を簡単に述べていきます。 ブランデーのはじまり ワインを蒸留する技術としてのブランデーの歴史は、西暦1世紀ごろのエジプトやギリシャまで遡ります。キリスト教が広く普及し、新約聖書がつくられた頃に生まれたお酒です。一見古い歴史を持っていると思ってしまいますが、原料となるワイン醸造の技術が紀元前4,000年頃、もしかしたそれ以前にまで遡れることを考えると、ブランデーは比較的新しいお酒、と形容した方が適切です。いずれにしても、この技術は少しずつヨーロッパに広がって、行き、7世紀ころにはイベリア半島ま...