金だと思っていたものが、金ではなかったということもよくあります。金買取業者に持ち込むと、それは本当に金であるのか、そして純度を調べるために機械を使用します。純金であれば金の純度が99.99%という表示が出るのですが、金メッキであればそのような表示はもちろん出ません。となると、金買取業者も買取することができないとして、返還するしかなくなりますね。

買取業者に持ち込んだ方は、金だと思い込んでいたケースは非常に多いです。金メッキであるか本物の金であるか、そういう点を確認していない方が多いですが、中には金メッキであることを示す刻印がないものもあります。見た目で金メッキという刻印がされていれば、その時点で買取業者は買取を拒否するのですが、どうしても見た目ではわからないときに、純度を調べる機械を使います。X線検査装置が金買取業者にはおいてあるので、それを使用するのです。もちろん金はX線を通しても性質が変わることはありませんので安心してください。

こういう機械を使うと、刻印がないものでも簡単に査定ができ、純金か金メッキかを一瞬で判断できます。水を使って査定をするという方法もありますが、それだと純度が低い金製品は、判断しづらいというデメリットがありますが、機械を使えば純度が低くても金である、という判断ができます。

どれだけの金が含まれているかもわかるので、金メッキか金かだけではなく、金の純度まで一発でわかります。きちんとした査定を受けるためにも、できればX線の機械を導入している買取業者を選んでくださいね。