出回っているブランド品の小物やバッグすべてが本物とは限りません。そこで今回は、偽物を掴まされないように気をつけるべきポイントをまとめてみました。ブランド品購入の際は参考にしてみてください。

   

値段があまりにも安すぎる

定価の半額など、あまりにも安すぎる場合は偽物の可能性大です。ブランド品はヴィトンやカルティエなどというネームバリューで高値が付いているのもありますが、イタリアンレザーなど上質な素材で作られているからでもあります。安い場合は、素材も安いものを使っている可能性があります。たとえ安い素材でもブランドのロゴを入れれば、見栄えがしないことはありません。本物らしくなるので注意が必要です。インターネットの写真では本物さながらで高そうに見えても、商品が届いたら安っぽい素材だったなんてこともあるようです。せっかくお金を払ったのに、偽物と知った時のショックは大きいものです。また、ブランド品は新作がすぐにセールになることはまずありえません。新作にもかかわらず、定価よりもはるかに安い値段で売られているものはおそらく偽物でしょう。

ブランド品の正規販売店ではない

よく見たらびっくり

ブランド品を扱っているお店はブランドの直営店や免税店だけではありません。多数のブランドを扱うセレクトショップなどでも一部取り扱いがある場合があります。ブランドの公式サイトには正規販売店リストを掲載しているところも多いです。セレクトショップで買う前に、一度ブランドの公式サイトを訪問し、リストにあるかないか確認されることをおすすめします。サイトで正規販売店かわからない場合は、直営店やカスタマーサービスに電話をすれば正規販売店かどうかを教えてくれます。いちいち連絡を取るのは面倒くさいと思う人もいるかもしれませんが、本物を手にするためにも確認を怠らないようにしたいものです。正規販売店リストにないお店の場合は偽物を売っている可能性があります。さらに気をつけたいのはインターネットショッピングで正規販売店と掲げているお店です。名ばかりであって実際は本物を扱っているかどうかあやしい場合は、セレクトショップ同様にブランドの直営店などに正規店かどうか確認するようにしましょう。


鑑定書が付いていない

高価なブランド品を少しでも安く買おうとして、フリマアプリやオークションに手を出す人もいるでしょう。しかし、出品されているのはバッグだけ、ネックレスだけなどで、肝心の鑑定書が付いていない場合があるようです。鑑定書はブランド品が本物であることを証明する大切なものでもあります。もし、この鑑定書がない場合は商品が偽物の可能性もあります。ほとんどのフリマアプリやオークションでは出品者に連絡が取れるようになっています。鑑定書について何も記載がない場合は、鑑定書が付いているか出品者に確認してからの方が良いでしょう。どこのお店も完売の人気の品を見つけるとすぐにでも買い取りたくなるかもしれませんが、入金後に偽物だとわかったら後で泣きをみることになります。下手な買い物をしないためにも軽率な行動は禁物です。本物か偽物かちょっとでもあやしい時には出品者との連絡をきちんと取るようにしたいですね。