一流ブランドとして絶大な支持を受けている「ティファニー」。宝石などの宝飾品や銀製品を扱ったブランドとして有名で、日本でもクリスマスになると、恋人にティファニーの指輪やネックレスをプレゼントするのが流行するほど、世界中で愛されているブランドです。宝飾品のイメージの強いティファニーですが、服飾も女性には人気です。ティファニーの歴史、そしてティファニーの洋服について紹介します。

   

最初は文房具屋だった?ティファニーの創業時

ティファニーは、1837年9月、ニューヨークにてチャールズ・ルイス・ティファニーとジョン・B・ヤングという2人の男性によって創業されました。創業時はティファニーという名称ではなく、ティファニー・アンド・ヤングという会社名で文房具や装飾品を販売していました。宝飾品のイメージの強いティファニーですが、なんと創業当時は文房具を販売していたのです。そんなティファニーに一大転機が訪れます。1848年にフランスで二月革命が勃発します。それにより当時のブルジョアジー主体の社会が変貌し、貴族たちが愛用していた宝石が市場に大量に放出される現象が起きたのです。そこに目をつけたティファニーは、宝石類を大量に買い入れ、宝飾品の販売に進出しました。この販売が大当たりして一介の文房具会社だったティファニーは、アメリカを代表する宝石販売会社へと成長しました。1851年、銀細工師であるジョン・C・ムーアの事業買収に成功、今のティファニーのトレードマークである、銀製品の製造を始め自社のデザインによる宝飾品の販売が始まります。そして1961年、当時の女性のファッションリーダー的な存在で世界中の女性の憧れであった、オードリー・ヘプバーン主演の映画「ティファニーで朝食を」が公開されます。その映画の中で、ヘプバーンがニューヨークにあったティファニー本店を訪れるシーンがあり、ティファニーの名前は世界中に広がりました。ティファニーブランドの数々の商品が有名になると同時に、ティファニー本店は世界的な観光名所となりました。

女性の憧れのカラー!「ティファニーブルー」は洋服にもふんだんに採用!

青い服の女性

ティファニーの特徴といえば、企業のイメージカラーである「ティファニーブルー」というカラーを採用していることです。明るく淡いブルーは、コマドリの卵の色を元にしているそうです。ティファニーの特徴のひとつに、ティファニー商品を購入した際に商品を入れる箱があります。ティファニーブルーで統一され、ティファニーの名前が記された箱は、箱を見るだけでワクワクしてしまう女性も多いことでしょう。そして、ティファニーブルーは服飾にも大いに使用されています。ワンピースやブラウス、ノースリーブ、シャツなどのトップス、スカートやパンツなどのボトムスなどに使用されたさわやかなカラーは、見るだけでティファニーブランドの洋服であるとわかります。今なお世界中のセレブや有名人、日本でも人気女優やタレントに愛用され、TVドラマでもファッションリーダーと呼ばれる主演女優が、ティファニーの洋服を使用している場面も見受けられます。


ティファニーブランド品の洋服、処分するのはもったいない!

そんな世界中の女性の憧れであるティファニーの洋服は、日本でも愛用者が多いことで知られています。そして、バーゲンなどで大量に購入し、すっかり着なくなってしまったティファニーの洋服を所有している女性も多いことでしょう。そんな時は人にあげたり、捨てたりするよりは、買取専門のサービス会社へ買取をしてもらうことをおすすめします。世界的なブランド品であるティファニーの洋服なので、決して安い値段での買取はせずに、良心的な値段で買取をしてくれることでしょう。