最近では、あまりゴージャスな毛皮のコートを街中で見かけることは少なくなっています。しかし、帽子やストールといった小物に毛皮が使われていることは多くあり、中には特許製品として便利な使い方ができる商品も多くあります。今日は毛皮の特許製品についてまとめてみました。

さまざまな使い方が楽しめる、毛皮の特許製品

毛皮はコートやジャケットにすると多くの動物を犠牲にするとも言われ、最近ではフェイクファー以外の毛皮が使われることは少なくなっています。リアルファーは昔のものをリメイクしたり、フェイクファーと混ぜ合わせて使われたりすることも多く、コートなどの一点もの服飾品ではなく、ストールやファーなどとして生まれ変わることが多いようです。中でも、製品特許を取得した毛皮の商品というのはとても使いやすくてオシャレです。一見すると、普通の毛皮のマフラーに見えるものが先端には穴が開いており、そこに片方の毛皮を通すことで首元にファーとして活用できるようになっています。また、マフラーの内部にヒモが通っており、そこを引っ張ってリボン結びにするとオシャレなストールとして活躍することもできます。一枚のマフラーの毛皮で何通りものオシャレが楽しめるという製品特許を取った商品が最近人気となっています。

自分で毛皮の特許製品を作ることも可能!?

日本毛皮協会、通称「JFA」では毎年毛皮のデザインを選考して賞を与える「ファーデザインコンテスト」を行っています。これは誰でも毛皮のデザインを考えて応募できるコンテストであり、素敵な毛皮のデザインを考えた人には賞金などがプレゼントされます。一枚のマフラーが何通りもの使い方ができる特許製品も、JFA主催の「メード イン ジャパン コンペティション」優秀製品として誕生したものです。毛皮と言うと昔はお金持ちの人が楽しむ服飾品といったイメージがありましたが、今ではデザイン次第で多くの人が楽しめて、フェイクファーやリメイクされた毛皮を使えばそれほどコストもかかりません。フワフワとした見た目やなめらかな質感は毛皮だけが持つ特別な布地です。一つで何通りもの楽しみ方ができる製品を考え、自分で毛皮の特許製品を考えてコンテストに応募するのも楽しいかもしれません。


不要な毛皮は買取に出してみよう

最近作られているリアルファーの商品は、昔使われていた毛皮をリメイクして作られているのも多くあります。理由は動物を愛護する観点から見ても新しい毛皮を生産することは難しく、また一昔前の頃に流行った毛皮は品質が良く、再び加工して使いやすいのです。もし自分の家にも眠っている毛皮があるのなら、毛皮を買取る業者を利用してみてはいかがでしょうか。今、毛皮は日本をはじめ世界でも着用者が増えており、需要が高まっています。品質や保存状態が良い毛皮こそ高値で買取されますが、あまり状態が良くなくても使用感があっても、本物のリアルファーであるならば買取をしてくれる業者はたくさんあります。ただ、そのような業者は都心を中心にたくさんありますが、地方に住んでいる人は店頭まで行くのが大変かもしれません。しかし、毛皮を買取る業者は宅配で送られたものを査定してくれたり、家まで来て出張買取を行ってくれたりと、さまざまな買取方法があります。今後使う予定のない毛皮製品があるのなら、まずは買取業者の査定に出してみましょう。