着物買取をしてもらうときに、気になるのが汚れやシミ、キズです。買取をする業者も、特に着物は、必ず汚れ・シミ・キズはチェックします。中には何十年も前のものという着物も買取には持ち込まれますから、きちんと状態をチェックしておかないといけないのです。 着物買取の場合は、状態以外にも着物の色合いをチェックします。着物にも流行りがあるので、年代によってよく出てくる色合いが変わります。昔は、光沢が強くてパステルカラーのものなどが多くありました。今でも存在する色合いではありますが、今のものと比べると光沢や色合いが少しずつ異なっており、古い時代の着物である、というのがわかります。 古い年代の色合いでは、着物買取をしてもらうにしても、値が下がってしまう可能性がありますが、キレイな状態でも断られてしまうことも…。 古い着物を買取してもらいたいと思うならば、古いものを積極的に買取している業者を見つけましょう。中には最近作られているものしか受け付けていないというところもありますが、生地と状態さえしっかりしていれば、古くても買取してくれる業者もいっぱいあります。 色限定で買取をしている業者はほぼありませんが、色々な着物を買取対象としている業者を選んだほうが安心です。 着物買取業者の中には、古い色柄の着物であっても、染め直しをして売るところがあります。染め直しをするのであれば古い色柄は問題となりませんので、生地さえよければ高い価値をつけてくれるでしょう。 業者によって買取額や買取対象となる着物には差が出ますので、複数の業者に査定を依頼するというのも一つの方法です。