図書券や図書カードは贈り物などでもらうことが多いアイテムです。しかし、本を買わない人は使うことがないまま持て余していないでしょうか。ここでは、図書券や図書カードの利用法を紹介します。

図書券はギフトの定番

図書券や図書カードはギフトの定番です。季節の節目に親しい人や親戚から図書券をもらった経験がある人もいるでしょう。また、家族に子供がいると、ギフトに図書券を選ぶ確率も高くなりがちです。他にも、会社の飲み会でビンゴゲームなどを行ったときに持ち帰りやすい無難な景品として図書券が贈られることもあります。しかし、実際には図書券をもらっても困るケースがあります。たとえば、本を読む習慣がない人なら図書券は無用になってしまいます。最近では電子書籍が流行しており、図書券で購入できない電子書籍を愛用している人は図書券を使う機会がなくなります。また、あまりにも図書券をもらいすぎて、すでに家で余っている場合もあるでしょう。図書券はギフトや景品の定番としてあまりにも定着したために、あちこちからもらいすぎて使い切れないまま家に眠ってしまうこともあるのです。

図書券をもらった機会に本を買ってみよう

図書券をもらったことをチャンスと考えて、本を買ってみるのもおすすめです。たとえば、ベストセラーのように読めば話題づくりになる本でも価格が気になって買わずにいるケースがありませんか。読書の習慣がない人は『本は高い』というイメージを抱きがちで本を買うくらいなら他のことにお金を使おうと考えます。しかし、ギフトの図書券なら躊躇せずに使用して本を買えるはずです。また、生活に役立つ本を買うのも図書券の有効利用になります。主婦の人なら料理のレシピ本や節約術が書かれた本、ビジネスマンなら経済書や自己啓発本など、手元にあると自分のためになる本を図書券で買ってみましょう。読書に興味がない人にとっても実用書なら生活のいろいろな場面で活用できます。せっかくもらった図書券なら、自分からすすんで買わない本を手に入れてみてはどうでしょうか。


余った図書券を有効活用しよう

自分が図書券や図書カードを贈られた側だとして、余っている分を捨ててしまうのはもったいないものです。そこで、近所や親戚に贈ってしまうことをおすすめです。特に子供がいる家庭では本を頻繁に買う機会があります。参考書や課題図書、娯楽のマンガ本まで、子供はよく本を買う習慣を持っています。そのため、図書券はありがたいプレゼントになることでしょう。思い切って本をまとめ買いするのもおすすめです。今までは買うかどうか迷っていた本を読む良いきっかけになるのではないでしょうか。そして、自分で使う機会がないだろうと見切りをつけた図書券は、買取に出してしまうのもひとつの方法でしょう。買取で得たお金でほしいものを買うことができますし、家の整理にもなります。もし図書券が家にたくさん余っていたら、思わぬ臨時収入になることもあります。買取に行くには時間がなくて悩んでいる人も、最近では出張買取サービスなどの便利なプランがあるので、自宅に呼んでみるとすぐ換金をしてもらえます。余った図書券は眠らせたままではなく活用したほうが得でしょう。