中国切手の査定ポイントとは?

人気の高い中国切手を、満足いく査定結果にするために必要な工夫は様々です。複数まとめて出す、一枚一枚の保存状態が良いこと、どの切手が希少価値があるのか事前に調べるなど、ポイントを踏まえると良い査定結果が得られやすいです。

バラよりまとめ売り!

現在、国内では中国切手の人気が高いです。なぜ中国切手の人気が高いのか、そのポイントは中国の歴史にあります。文化大革命の時代中国では欧米文化のひとつである切手収集は禁止されており、その時代の中国切手は日本や東欧にしか出回っていない希少なものであったため、現在多くの人から注目を集めています。しかし、査定で自分が満足いく価格を出すためどうすればよいかわからない人もいるでしょう。ポイントはバラで売るより複数まとめて査定してもらうことです。品によって中国切手は単体では査定価値に満足いかないケースがありますが、枚数があると店側にとっての評価が高く満足できる査定結果が得られやすいです。

美品と保存状態

中国切手において「赤猿」は大変人気があります。しかし、「赤猿」のように有名な切手をお持ちの方ばかりではありません。そこで、一般に知られていないような商品の価値を少しでも上げるためのポイントを考えます。中国切手に限らず、何十年も前の切手をキレイな状態で保管されている切手は少なく、美品には高値が付きやすい傾向があります。その一方で、同じ種類の物でも汚れや折れ目がある、欠けていて見た目の悪いものは価値が低いと判断する場合が多いです。ポイントはどれだけ切手の状態が綺麗かということです。書店や文具屋で販売されているようなクリアファイルやストックブックを利用することでキレイな状態を維持することが出来ますのでぜひご活用ください。

中国の古切手

中国にも古い時代の希少な切手が存在します。それらは旧中国切手と呼ばれ、良い査定結果が期待できるものが多いのです。例えば、中国初の切手とされている「大龍切手」や三枚一組からなる「蟠龍(ばんりゅう)切手」など清朝時代の切手や、旧満州国の切手、中華民国初期の切手などです。これらの切手は流通量も少ないので、もし持っていた場合は一度査定に出してみることをオススメします。