「お酒コラム」の記事一覧

ウィスキーの名前の由来は?意外と知らないお酒の起源!

ウィスキーは有名ブランドでも比較的安価で手に入るものが多く、お酒好きにとってはありがたいお酒といわれています。それに加え、バーなどに足を運んだ時にでもそのお店や土地によって置いているお酒はバラバラですが、ウィスキーはどこも同じようなものが揃っていることも多いので、お店でのお酒選びという観点からもとても重宝するといわれています。ここでは、ウィスキーにまつわる雑学をご紹介します。 もともとビールだった?知っておきたいウィスキーの基本知識! 日本でも大変人気があるお酒であるビールですが、ビールとウィスキーは見た目こそ大きく違えども、実は親戚なのです。もともとビールとして飲まれていたお酒を当時...

ブランデーの歴史や名前の由来は?オシャレな飲み方も伝授!

ブランデーというと高級酒というイメージの強いお酒で、あまり飲む機会も少ないはずです。居酒屋などでもブランデーを置いているお店は少ないので、バーなどに行かない限りお目にかかる機会はあまりないでしょう。ここでは、ブランデーに関する知っておきたい知識を簡単にご紹介します。 ブランデーの歴史 ブランデーはぶどうを原料として発酵させたお酒を蒸留することによって作られます。ぶどうを原料とするお酒といえばワインが有名ですが、ブランデーとワインは製法的にはほぼ違いがありません。簡単にいうと、ワインをさらに蒸留したものがブランデーと呼ばれています。ブランデーはフランス西南部のコニャック地方が発祥です。こ...

「酒の肴」の意味って知っていますか?

お酒を飲むときに一緒に摂取する食物のことを「酒の肴」と言いますが、「肴」と言えば当然「魚」を想起するでしょう。今回は、その語源について紹介します。 酒と一緒に魚が多く食べられていた そもそもの語源は「酒菜」になります。酒と一緒に食べる菜、つまりおかずのことを「さかな」という音で読んでいました。これは魚類に限らず酒の席で用意されていた食物全般を指していますが、昔はそれに魚類が多かったのです。酒菜が転じて「肴」となり、それに魚類が多かったため「魚」の読み方が「さかな」となりました。古くは「魚」は「うお」または「うを」と呼ばれていましたが、江戸時代頃から酒席で呼ばれるようになり、「さかな」の...

意外と怖かった乾杯の起源!毒を???

日本特有の文化や風習というものは多いですが、『乾杯』の文化は世界各国で見ることができます。お祝いごとや飲みの席で頻繁に用いられる乾杯という風習に疑問を持ったことがある人もいるのではないでしょうか。ここでは、乾杯という風習が始まった起源やその歴史についてご紹介していきます。                            日本における乾杯の起源 日本における乾杯の起源は江戸の幕末である1854年にさかのぼります。この時代、日本はイギリスと初の条約である日英和親条約(英約定)というものを締結しました。この条約の締結に際してイギリスから派遣されたのが、スコットランド貴族であったエルギン伯...

意外に知らない、ウイスキーができるまで

原料や製造方法によって様々な顔を見せてくれるのがウイスキーの魅力です。モルトウイスキー、グレーンウイスキー、ブレンデッドウイスキーという代表的な3種類について、製造方法や特徴をご紹介します。                            モルトウイスキーができるまで モルトウイスキーとは一般的に、大麦を原料にしたウイスキーのことですが、蒸留所のある国によって表記の基準が異なります。たとえば、スコッチウイスキーの場合は大麦麦芽のみを原料としていること、アメリカンウイスキーの場合は原料の51%が大麦であることが「モルトウイスキー」と表記するための条件です。スコッチウイスキーにおけるシ...

飲まないお酒の保管方法

頂き物や好みが合わないお酒があった場合、どのような保管方法が最適なのでしょうか。冷蔵庫やショーケースなど様々な場所があると思います。今回は飲まない高価なお酒の保管方法をお伝えします。 保管方法の前に、早めに飲み切ること お酒は保管方法により味が変わるものもございますが、仮にお酒を開封した場合には、お早めに飲みきってしまうことがポイントです。なぜ早めに飲んでしまうことがポイントかというと、一度栓をあけてしまうことで、急激に酸化が進んでしまい、せっかくの美味しい味や風味が劣化してしまうからです。もちろんお酒はアルコールですので、腐るということはありませんが、おいしくお酒を飲むためにも、保管...

ウイスキーの製造方法

ウイスキーの原酒には、モルト・グレーンの2種類があります。これらをブレンドすることで、多様な製品と風味を生み出しますが、それぞれの原料、製造方法とはどのようなものでしょうか。 モルトウイスキーの製造方法 モルトウイスキーの原料は、大麦の麦芽と水です。製造方法は、まず粉砕した麦芽と水を混ぜ、糖化という仕込みから始まります。仕込みで出来た麦汁を発酵させ、それが終わると蒸留に移ります。ポットスチルという銅製の単式蒸溜器に入れ、2度蒸溜することで、アルコール濃度を65~70%にまで高めます。ここで出来たウイスキーをニューポットと呼びますが、これを樽の中で長期間寝かせるのが、貯蔵という工程です。...

ウイスキーの定義とは

ウイスキーの定義は各国で異なっています。熟成年数や原料、そして製法などが各国ごとに定義付けなされておりますが、一般的には「穀類を原料とし、糖化、発酵した後に蒸留を行って、木製樽にて貯蔵熟成させてできたお酒」です。 ウイスキーの原料で変わる風味の特徴 ウイスキーの特徴は原料に大麦や小麦などを原料としています。原料によってウイスキーの風味は変わってきます。大麦の麦芽だけを原料としているのが、モルトウイスキーです。一方で、大麦に加えて、小麦やトウモロコシなども加えて作ったものは、グレーンウイスキーとして分類されます。モルトウイスキーに比べて特有の香味が和らぐ特徴があり、モルトではきついと感じ...

ウィスキーの歴史

ウイスキーは、洋酒の一種で、日本でも人気の洋酒の1つとされています。最近ではウイスキーに炭酸水を加えたお酒である“ハイボール”が広く一般層で楽しまれるようになり、ハイボールのない居酒屋はほとんど見られないほど大衆化していますが、ウイスキーとは何なのでしょうか。ウイスキーの歴史からその正体を探っていきましょう。 ウィスキーとは ウイスキーは「蒸留酒」の一種であり、焼酎やブランデー、ジン、ウォッカなど同じ種類のお酒です。この歴史の生い立ちは2000年前以上のことになるようで、紀元前4世紀にまでさかのぼります。ウイスキーはアイルランドで誕生し、スコットランドに広まりましたが、1707年のイン...

大人の魅力!ブランデーの楽しみ方

ブランデーはその芳醇な香りや深い味わい、多くの飲み方を楽しめることからファンが多いお酒です。どのようにブランデーを楽しんでいくのかご紹介します。 ブランデーに魅了されるその理由 ブランデーとは果実酒から作った蒸留酒のことで「焼いたワイン」を意味するオランダ語が語源になっています。大人が楽しむ質の高いお酒として多くのお酒好きを魅了しています。通常ブドウが原料のワインを蒸留して作られたものを指しますがりんごから作ったアップル・ブランデーやサクランボから作ったチェリーブランデーもあり、その種類の豊富さや味わい深さはコレクターのみならず多くのファンに支持されています。コレクターの中にはブランデ...