頂き物や好みが合わないお酒があった場合、どのような保管方法が最適なのでしょうか。冷蔵庫やショーケースなど様々な場所があると思います。今回は飲まない高価なお酒の保管方法をお伝えします。

保管方法の前に、早めに飲み切ること

お酒は保管方法により味が変わるものもございますが、仮にお酒を開封した場合には、お早めに飲みきってしまうことがポイントです。なぜ早めに飲んでしまうことがポイントかというと、一度栓をあけてしまうことで、急激に酸化が進んでしまい、せっかくの美味しい味や風味が劣化してしまうからです。もちろんお酒はアルコールですので、腐るということはありませんが、おいしくお酒を飲むためにも、保管方法だけでなく、開封後は早く飲むことをオススメします。

様々な保管方法

お酒にはそれぞれの種類で保管方法が違ってきます。度数が20度以上の焼酎やブランデー・ウイスキーなどのお酒はあまり保管方法に気を遣う必要はありませんが、湿気でラベルにカビがはえたり埃まみれにならないようにしましょう。清酒は日光や蛍光灯などの紫外線に長期にさらされていると黄色くなってしまい、風味が変質してしまうことがあります。この場合の保管方法は1年以内なら暗所に置き、それ以上になるなら冷蔵で。ワインの保管方法はお酒の中でも難しいように思いますが、家庭で飲む場合は暗所に横にておけば大丈夫です。

長期保存したブランデーやウイスキーは熟成されている?

ブランデーやウイスキーは長時間樽の中で熟成させてから出荷されています。瓶詰めした時点でそれ以上の熟成はありません。樽に入っている期間のみが熟成の期間となります。しかしながら、瓶つめされた蒸留酒でもまろやかになるという説もあります。中でも焼酎は若干なじんでまろやかになるようですが、長い時間がかかります。