スイス発の高級腕時計として世界中に愛用者が多い「ロレックス」。昔から人気のブランド品は多くの偽物が生まれ、市場に出回っています。ロレックスも例外ではなく、数々の疑似商品が世の中に出回っているのです。そして、近年では本物と見分けがつかない「スーパーコピー」なる偽物が話題となっています。スーパーコピーについて、本物とコピーの見分け方を紹介します。

海外での怪しい業者には注意が必要!

人気商品には必ずと言っていいほど、正規会社を無視した偽物が無許可で販売され、昔は繁華街で営業している露店、今ではネットでの販売やオークションで大量に売られています。中には、その商品のロゴマークのイニシャルがあからさまに違うイニシャルになっているなどと笑えるものもありますが、近年ではスーパーコピーという、本物そっくりに作り上げたものが出回っています。中でも、ロレックス腕時計は100年の歴史を持つ人気ブランドなので、スーパーコピーの数も膨大になっています。スーパーコピーは海外旅行でタイ、中国や韓国に行った場合、非正規で売られていることが多いです。日本人などの観光客を見つけては声をかけ、人気のないビルの一室に連れ込み、スーパーコピー商品を買わせるという手口です。正規の商品より安いので、観光客もついつい購入してしまうケースは少なくありません。また、「まあ偽物だろうけど、本物とそっくりだしブランドを所持している気分になれるからいいか」と軽い気持ちで買ってしまうことがあります。しかし、スーパーコピーとその販売は非正規で行っている行為ですから、現地で購入することは犯罪行為になり、現地で警察の出入りに遭遇してしまったら、購入者自身も犯罪になってしまうので、好奇心があっても海外でのスーパーコピーの購入は避けたほうがいいでしょう。

ここが違う!ロレックスの本物とスーパーコピー

いくら精巧につくられているロレックスのスーパーコピーでも、偽物には変わりありません。本物のロレックスとは相違点が存在するので本物とスーパーコピーの違いをあげてみます。ロレックスのトレードマークに王冠ロゴがありますが、文字盤の6時の位置にもうっすらと王冠のマークがあります。ロレックスの現行モデルにはこの隠れ王冠がほどこされており、ロレックスの特殊な技術でレーザーを使用して付けられているものです。精巧なスーパーコピーにもたまにこの透かし王冠が付いているものもありますが、透かしではなくはっきり見えたり、文字盤と王冠のバランスが悪かったりなど、いびつな点が目立ちます。そして、文字盤の右側にある日付のカウンターに付いているレンズ「サイクロップレンズ」も本物とコピーでは質が違います。コピーは拡大鏡が見にくいという点があげられます。


長年愛用したロレックス、思い切って買い取ってもらおうか!

コピー商品が多く出回るほどの人気ブランドであるロレックス。世界中に愛用者、コレクターの多いロレックスですが、手持ちのロレックスが劣化してきたり、壊れたものをそのまましまっていたりしたというコレクターも多いでしょう。そこで、壊れたロレックス、劣化したロレックスを処分するのではなく、有効利用する手段として、買取業者に買取をしてもらうという方法を提案します。高級腕時計を専門に買取をしている買取業者も多く、劣化したり、壊れてしまったりしたロレックスにも十分に需要はあります。新しいロレックスを購入するための資金作りとして、買取業者を利用するのはいかがでしょうか。