「骨董品」タグの記事一覧

オークションで意外な結果が!?骨董品で損をしない方法とは?

骨董品は店舗で買う以外にオークションで落札する方法もあります。競り合うことで価格が予想以上になることもある反面、安く落札できるのも醍醐味です。また、不用な骨董品も実は高値がつくこともあります。 実は意外と古いオークションの歴史 オークションとは、いつ頃どのような目的で始められたのでしょうか。その起源は紀元前500年頃という説が有力視されているようです。当時は妻にする女性を得るのが目的とされており、その後、戦争の戦利品から奴隷までが競りの対象になっていたと言われています。 16世紀にイギリスで開かれたオークションは現代に近いスタイルのようです。以降、18世紀にはアメリカやヨーロッパ諸国...

骨董品における保険の必要性

希少価値の高い骨董品を集めるのは楽しいですが、数が増えていくと盗難や災害よる破損などが心配になってきます。その場合は、保険に加入し、たとえ骨董品自体は戻らなくても、せめて金銭的被害は未然に防げるようにしたいものです。しかし、骨董品の被害を補償してもらうには、どのような保険に加入すれば良いのでしょうか。よく分からないという人のために、骨董品と保険の関係についてご説明します。 家財保険では不十分なケースが多い骨董品の補償 身近な保険で骨董品の被害を補償してもらおうと考えた場合、最初に思いつくのが火災保険です。確かに、火災保険は火事になれば一定の補償をしてくれますし、契約内容よっては、水難や...

お手入れが大切!古美術品の保存方法とは?

友人から譲り受けた、フリーマーケットで思わぬ掘り出し物に出会ったなどの理由で、古美術品を所有することになる場合もあるでしょう。しかし、古美術品は保存方法を誤ると一気に劣化が進んでしまう恐れがあるため、正しいお手入れや保存方法の理解が大切になります。ここでは、いくつかの古美術品の保存方法について触れていきます。 古美術品の保存方法その1 古美術品の代表とも言える「絵画」ですが、特に劣化が起こりやすい品なので、保存環境の気温と湿度を適度に保つことが重要となります。温度は18~20℃、湿度は50~60%くらいが最適だとされています。頻繁に換気ができる場所で保管し、湿度を調節する効果のある専用...

大事な古美術を劣化から守る保管方法

時代を経てきた古美術は、お手入れ方法や保管方法を誤ってしまうと急速に傷みが進んでしまいます。時には、壊れてしまうことさえあります。売りに出す際にも価値が格段に下がってしまうため、正しい保管方法を覚えておきましょう。 購入後はまずお手入れを 骨董市や古美術店でお気に入りの古美術と出会って連れて帰ってきたならば、まずはそれぞれの特性に合ったお手入れをしましょう。そして、どんどん生活の中で使っていきましょう。時代を経た風格や新しいものにはない温かな雰囲気は使ってこそ、その良さが分かります。ただし、高価なものは観賞用と割り切って洗わないほうが安心です。日常的に使う骨董は使用する前に表面に付いた...

中国骨董における人気ジャンルと高価買取のコツ

奥深い骨董品の世界の中でも特に高い人気を誇っているのが中国骨董です。中国骨董には長い歴史と高い芸術性があり、それが世のコレクターを魅了しています、そこで、中国骨董の中で、特に人気のあるジャンルや高価買取のコツなどについて説明をしていきます。 中国骨董の人気ジャンル3選 中国骨董で人気のジャンルと言えば、陶磁器、書画、仏具などが挙げられます。中国の陶器の歴史は新石器時代から始まり、長い歴史と共に進歩してきました。その中で、他の追随を許さないほどの高い技術が育まれ、三彩、白磁、青磁、青花、五彩といった美しい陶器が生み出されていったのです。特に、白いガラス質の磁器は中国特有のもので、日本では...

骨董品や美術品を遺産相続した際の税金問題

基礎控除額以上の遺産を相続した場合、当然、相続税を払わなくてはなりません。その際、遺産が現金ならば別段問題はありませんが、相続したのが骨董品や美術品だったりすると、支払いに困るケースもあります。具体的にどのような問題があるのかを説明します。 税金の支払いに困る場合がある骨董品や美術品の遺産相続 亡くなった父親の財産を整理していると、数億円分の絵画や骨董品が見つかったとします。それらは税務署に申告して相続税を払う必要があります。しかし、現金の持ち合わせがない場合には、どのようにして税金を納めればよいのでしょうか。最初に思いつくのは、美術品や骨董品を売却して相続税ためのお金を作るという方法...

知らなかった!古美術・桐箱の仕込みに価値あり!

骨董や古美術の収集家は集めた古美術にどれくらい価値があるのかが一番気になるものです。同じくらい価値があるのが美術品を収める箱です。箱の素材や、箱書きなどもとても大事なのです。その箱の価値について探っていきます。 どんな素材の箱に価値があるのか?その特性とは 古美術には絵画、掛け軸、骨董などさまざまな美術品があります。貴重な品物であればあるほど、それを守るために箱などに入れ保管する必要があります。箱などに入れると破損や色あせ、劣化などから守られ、長い期間その価値を保っていけるのです。では、どんな箱にいれるのが望ましいのでしょうか。箱といってもさまざまありますが、最もよいとされているのが、...

知っておきたい、古美術の名品を見極める基準とは何か

古美術の世界は知られざる名品が数多く存在し、知るほどに奥が深い分野です。あまり古美術に興味がなかった人でも見方を変えればのめりこめるのではないでしょうか。ここでは古美術の楽しみ方と価値を決める基準について解説します。 古美術にはどんなものがあるか 古美術とは文字通り、古くから伝わる美術品の総称です。それは絵画や彫刻、銅像などの芸術作品からアンティーク食器や家具などの日用品、茶道や華道の道具に至るまでさまざまな種類があります。古美術を楽しむ上で重要なポイントは、職人の技術です。長い年代を経てなお語り継がれる古美術は優れた職人による技術がこらされています。現代よりもはるかに文明が発達してい...

江戸から続く酒井田柿右衛門茶道具の価値について

酒井田柿右衛門による茶道具をはじめとした多くの作品は、歴史の古さと柔らかく温かみのある作風で非常に人気です。乳白色の余白を最大限に生かした作品の数々は多くのコレクターを魅了してきました。そのため、買取相場でも高く取引されています。ここでは、酒井田柿右衛門の作品についてまとめています。 酒井田柿右衛門とは? 酒井田柿右衛門とは江戸時代から続く、肥前の国(現在の佐賀県)有田の陶芸家、代々続く後継者が襲名する名称です。第十四代酒井田柿右衛門の代に重要無形文化財の指定をうけました。十四代目は、人間国宝であり佐賀県陶芸協会会長、日本工芸会副理事長などの重職を兼任していました。現在は15代目が当代...